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超能力部隊 (冒険ファンタジー名作選 14)

超能力部隊 (冒険ファンタジー名作選 14)

超能力部隊 (冒険ファンタジー名作選 14)

作家
ロバート・A・ハインライン
琴月綾
矢野徹
出版社
岩崎書店
発売日
2004-10-15
ISBN
9784265951345
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超能力部隊 (冒険ファンタジー名作選 14) / 感想・レビュー

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植田 和昭

超新星ノバ爆弾って言うけど、太陽は、超新星爆発はしないぞ。超能力部隊というけど、何人いるのだ。あまり常人と変わらないようだが。人が死ぬのが簡単にあつかわれていて納得できないなあ。

2018/07/16

三丁目の書生

この作品は2008年暮れから2009年明けにかけて読んでショックを受けました。 それから10年以上経過し、再び年末年始に挑戦してみました。 矢野徹版と内田庶版を読み比べ、思うところを述べてみたのですが、どうだったでしょうか。 ご意見ご感想お寄せ下さい。  https://sfklubo.net/abismo/  https://sfkid.seesaa.net/article/112424091.html  https://sfkid.seesaa.net/article/485172423.html

2022/01/15

火星人碧

国際的陰謀に少年少女たちのエスパー集団が立ち向かう・・・という話ならよくあるけれど、これは似ているけれどだいぶ違う。狙われているのは国家や要人というレベルではない。そして邪魔者は殺すという非情な集団がこの超能力部隊だ。あっけなく人が殺されてしまう。生かしておいては何をやらかすか分からないのだから仕方ないのだが、若年向けということを考えると少々の違和感はある。とはいえ敵の狙いは地球だ。全地球を支配するということではない。破壊してしまうというのだから・・・

2020/08/31

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