青青の時代 1 (潮漫画文庫)
青青の時代 1 (潮漫画文庫) / 感想・レビュー
イスタ
表紙の絵に惹かれて。どんな内容か知らずに読み始めて。今度は卑弥呼&壱与の話なんだ。とても気になる時代だから読み始めてワクワク。まだ文明が発達していない自然と共に生活している頃のほうが、巫女が神との交信する能力は高かったんだろうね。ばばさまの八百万の神々や精霊と交感することができるなんて素敵だなぁ。対して妹の卑弥呼の若さといい、掴みどころのなさといい、何となく怖い。
2021/03/27
ミナ
邪馬台国の話。
2016/11/20
九鳥
面白い漫画が読みたい衝動に駆られて大人買い。主人公は無垢な少女・壱与だけど、「日出処の天子」の厩戸王子ポジションは苛烈で神秘的な巫女王・日女子(卑弥呼)だろう。もう山岸凉子のこの世界が本当に好き。ぞくぞくする。
2009/04/10
bookish
信仰がすべての世界の物語。
2016/11/15
たま
これこれ!こんなお話を読みたかった~!
2022/03/10
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