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西遊妖猿伝 (5) (希望コミックス (306))

西遊妖猿伝 (5) (希望コミックス (306))

西遊妖猿伝 (5) (希望コミックス (306))

作家
諸星大二郎
出版社
潮出版社
発売日
1998-11-01
ISBN
9784267903212
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西遊妖猿伝 (5) (希望コミックス (306)) / 感想・レビュー

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5〇5

皇帝一族の謀反による騒乱の中で、悟空は捕らわれの身に。それを救出せんと妖人・通臂公(つうひこう)は、仰天の手段に打って出る。如意棒を手にした悟空は紅孩児(こうがいじ)を救出して大暴れ。宮城は大混乱に。これは面白い!

2020/08/02

Hiroki Nishizumi

李世民、玄武門の変で覇道をとる。悟空は弼馬温として何度も命を落とそうになるが、その都度驚異的な幸運で生きながらえる。宮城で大暴れするが・・・

2013/12/09

seichan

李世民が玄武門の変を起こして皇帝に。一方、悟空は捕らえられて厩番(というか厩に繋がれる)……、こういうタメを作っておいての宮城での悟空の痛快なる大暴れ。ほんと、講談にしたいくらいだわ。

2017/04/27

Hiroki Nishizumi

展開が早く発想がずば抜けている

2016/07/13

羊男

唐の李世民と事を交える悟空という破天荒な展開が面白い。

2016/04/09

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