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イノセント上 (ランダムハウス講談社文庫)

イノセント上 (ランダムハウス講談社文庫)

イノセント上 (ランダムハウス講談社文庫)

作家
ハーラン・コーベン
山本やよい
出版社
ランダムハウス講談社
発売日
2006-03-02
ISBN
9784270100295
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イノセント上 (ランダムハウス講談社文庫) / 感想・レビュー

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hit4papa

学生時代、ちょっとしたモメ事からに殺人を犯してしまった主人公。刑期を終えた主人公は、結婚し幸福な家庭を築いていたのですが、ある日、主人公の元に妻の不倫の証拠が送り付けられてきます。主人公の過去を知り、受け入れてくれた献身的な妻の裏切り。猜疑心に苛まれる主人公は混乱の極み。ほどなくして音信不通となった妻を、主人公は探し出そうとします。よろめき系ミステリかと思いきや、そうは簡単に済みません。不倫相手と思しき男性を突き止めたとき、様々な事件がまき起きるのです。くぐっと興味をそそられながら下巻へ続きます。

2018/08/25

タツ フカガワ

法律事務所のパラリーガル(弁護士補佐)マットは愛妻オリヴィアが妊娠し、幸せな日々を送っていた。が、彼には殺人で4年間服役した過去があった。ある日マットのもとへ妻の不倫を疑わせる映像が送られてくる。同じころ、郡検事事務所の女性刑事ローレンは修道女の不審死の捜査に乗り出していた。この物語がどこへ向かうのか上巻ではまだわからないけれど、波乱を予感させる絶妙な終わり方に興奮しつつ、いざ下巻へ。

2022/10/31

キクチカ いいわけなんぞ、ござんせん

スピード感がすごい。下巻に行かなくては。

2024/04/09

ほちょこ

なんだ?このまどろっこしいストーリーは。

2017/08/08

ルウ

★4

2018/09/02

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