ラッキーT (ランダムハウス講談社文庫)
ラッキーT (ランダムハウス講談社文庫) / 感想・レビュー
そら@真面目にダイエット中
最初の部分はちょっと面白くないかもハズレかもと思ったけど、Tシャツ探しの旅になってからは楽しめたし、さすがYA作家だなぁって展開で良かった。
2022/03/11
調“本”薬局問悶堂
ケイト・ブライアンの本を読むのは2冊目。 でも、絶対にもっと読んでいる。彼女の略歴に「別名で多くのヤングアダルト作品を書いている」とある。『プリンセス・プロジェクト』を読んだ時は『プリンセス・ダイアリー』のメグ・キャボットなのではないかと思った。 今回は、『トラベリング・パンツ』のアン・ブラッシェアーズかもしれないと思った。不思議な作家だ。 2冊の訳者が違うからなおさら、作家そのものの癖が見えてこない。 シェイクスピアみたいにゴーストライターがいっぱいいるのかも。 《2020年5月 登録》
2006/03/19
金糸雀
ラッキーチャームはあくまでも?
2020/05/26
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