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秋のカフェ・ラテ事件 (コクと深みの名推理 3) (ランダムハウス講談社 コ 2-3 コクと深みの名推理 3)

秋のカフェ・ラテ事件 (コクと深みの名推理 3) (ランダムハウス講談社 コ 2-3 コクと深みの名推理 3)

秋のカフェ・ラテ事件 (コクと深みの名推理 3) (ランダムハウス講談社 コ 2-3 コクと深みの名推理 3)

作家
クレオ・コイル
小川敏子
出版社
武田ランダムハウスジャパン
発売日
2007-10-02
ISBN
9784270101278
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秋のカフェ・ラテ事件 (コクと深みの名推理 3) (ランダムハウス講談社 コ 2-3 コクと深みの名推理 3) / 感想・レビュー

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河合奈緒美

設定に慣れて来たのか、2巻あたりから楽しめるようになってきた。ロッティの正体はちょっと最後まで見当つかなかったが。どうもクレアのおんな、おんなしてるのがこのシリーズに不似合いと言うか。もっと恋愛感に関してさっぱりしているともっとカッコいいんだけどね!

2015/09/24

confusion_regret_temptation

毎度のことだが表紙や挿絵の可愛さと内容の怖さのギャップに戸惑うシリーズ。つい読んじゃうけど主人公の(元)夫婦がどうにも好きになり切れない。謎も深いしいたってシリアスなんだけど、どうにもクレアのロマンスが蛇足に思えてしまう。で、結局娘のドラッグ問題は解決したんだっけ?

2022/11/23

ペルー

【再読】ずいぶん以前に一度読んでるけど、これが3巻か!内容もすっかり忘れています(^^;もうブリアンが登場していたなんて!それにしてもクレアはまたもや危ない目に遭うけど、嘘みたいに無事帰還しちゃって(笑)犯罪動機は悲しいものだったけど、ロッティのアクセサリーは素敵だったなぁ。犯人は最後の方で、やっとこの人かなと、目星がついた。

2016/01/17

みみずく

シリーズ3作目。ビレッジブレンドのラテを飲んで人が死んでしまった。その犯人は店員のタッカー?!ということでクレアの探偵活動が始まった。NYのファッション業界や投資業界が伺えたり、このシリーズはわりとコージーの中でも別世界なアイテムを提供するシリーズ。こちらの精神状態によってはそれらが鼻につくこともあることを知る(笑)あと、元夫との関係も今回は不可効力であったと思うのでまだ静観。(でもマテオが苦手)事件は解決しホッとするがまだ問題が残っている…。

2017/01/25

さくさくと♪まさかの展開、そりゃ元夫さんはステキですが(>_<)これからどうなる?

2014/11/10

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