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二十歳のころ I 1937-1958 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-1)

二十歳のころ I 1937-1958 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-1)

二十歳のころ I 1937-1958 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-1)

作家
東京大学教養学部立花隆ゼミ
立花隆
出版社
武田ランダムハウスジャパン
発売日
2008-01-07
ISBN
9784270101544
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二十歳のころ I 1937-1958 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-1) / 感想・レビュー

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はち

大学時代以来の再読。新潮版まさかの絶版。この本はさまざまな人の二十歳のころをインタビューしていく本なんやけど、誰の二十歳も面白い。特に戦争絡みの話が多めだが、ステレオタイプであの戦争を見ていた自分に気づく。最後の最後で裁判になったフレーズ出てましたね。

2010/11/23

小葉

立花隆ゼミの学生が、各界の人々31人に「二十歳のころ」についてのインタビューをし、まとめたもの。長崎被爆者の方たちの言葉は重い。

2008/05/13

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