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二十歳のころ II 1960-2001 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-2)

二十歳のころ II 1960-2001 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-2)

二十歳のころ II 1960-2001 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-2)

作家
東京大学教養学部立花隆ゼミ
立花隆
出版社
武田ランダムハウスジャパン
発売日
2008-01-07
ISBN
9784270101551
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二十歳のころ II 1960-2001 (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社 た 3-2) / 感想・レビュー

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はち

人というのは重たい。二十歳だけと限定してもそれだけ語られることがあるのだから。後編となるこの一冊では比較的最近二十歳を迎えた人々が登場するが、それでも発売から十年、少し古びてはいる。自分の世代ではない。だから自分がどんな二十歳を迎えていたかしっかり踏まえる必要がある。大人になって読み返すのもいいもんだ。

2010/11/24

凌🔥年300冊の読書家🔥

二十歳が近づいてきて改めて読むと、様々な人が様々な二十歳をすごし、自分を見つけ、そして自分を表現する仕事についているんだなと思った。目の前のことを精一杯やっていれば、必ず道は開けてくる。

2012/03/28

小葉

印象に残ったのは、米長邦雄、赤川次郎、萩尾望都。

2008/05/22

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