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プロムの夜に恋をして (ランダムハウス講談社 シ 3-2)

プロムの夜に恋をして (ランダムハウス講談社 シ 3-2)

プロムの夜に恋をして (ランダムハウス講談社 シ 3-2)

作家
タラ・ジャンセン
池田真紀子
出版社
武田ランダムハウスジャパン
発売日
2009-03-10
ISBN
9784270102787
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プロムの夜に恋をして (ランダムハウス講談社 シ 3-2) / 感想・レビュー

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たまきら

今回も一番かっこいいのは車!というおかしなロマンスです。13年も高嶺の花を思いつめている男子とか、ちょっとな~。しかも彼女、自分的にはこの作品内で一番素敵ではないかと思える車を汚しまくるわけで…。もう、色々納得がいきませんでした。あと、プロムの惨劇もいまいち納得がいかなかったなあ。悪役の心理をもっともっと深く掘り下げたら面白かったんじゃないかなあ。でも、キッドたちが気になるので次も読んじゃうかも。

2021/05/31

早川珠生

面白かった 既に出逢いの過程は過ぎていて引き剥がされて13年ぶりに再会 二人ともずっとお互いに好きなまんまだったから最初っから意識しっぱなしで結局メロメロ同士 ドラゴン母さんの激しい過保護っぷりは今後も要所要所で発揮されることは容易く想像つくね 結局一番最初にプロムプリンスたちがキャットに歪んだ欲情を持っていたのは分かったがどうしたかったのかが不明瞭

2011/07/14

こえん

シリーズ前作から続けて再読。車の中を汚しまくる人は、苦手なのでなるべく想像しないようにしちゃった…。

2010/04/12

夜の女王

☆☆

2010/03/19

くろうさぎ

ヒロイン母のやることは、、どうなの??面白かったけど、もっとさくさく出版してほしいです。キッドのことも気にかかる

2009/04/04

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