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カラスの死骸はなぜ見あたらないのか: あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT)

カラスの死骸はなぜ見あたらないのか: あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT)

カラスの死骸はなぜ見あたらないのか: あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT)

作家
矢追純一
出版社
雄鶏社
発売日
1993-04-01
ISBN
9784277880114
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カラスの死骸はなぜ見あたらないのか: あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT) / 感想・レビュー

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つきかげ🌙

UFO研究家の方だったのですね。 本の内容とは異なりますが、カラスは共食いしてるんじゃないかな。

2020/08/18

トムトム

え?矢追純一さん?と思いつつ読んだ。1993年の本。矢追さんはオカルトの人かと思っていたら、科学の人だったんだ!当時最先端の量子論まで持ち出して、色々説明している。話半分のこともあれば、私もそう思っていた!みたいな事もあり、矢追さんを見る目が変わった。池田清彦さんがたどりついた結論と近いところがチラホラ。

2019/11/02

AZUKI

出版当時(1993年)読みそびれてしまい、図書館で借りて読みました。現在読むと、トンデモ本系の匂いがしますが、なかなか面白かったです。

2013/11/22

Sadahiro Kitagawa

25年以上前にタイトルだけ見て買ったけど、最初の方を読んでアホらしくてほっておいたという本。 今日、久しぶりに見つけて、もったいないから続きも読んだ。寝かしてても面白くはならないということに気付いたが、自分の中に面白がれる心の余裕ができていた。

2020/06/14

taiyou gyousi

カラスのことが書かれているのかと思いきや、話は思わぬ方向に発展。矢追さんが伝えたかったことはこちらだったのですね。 私がなぜこの本を読んだかというと、30年も前に今年のパンデミックの予言が載っていると聞いたから。確かにWHOがそんなことを言っていました。 それはさておき、かなり深いことが書かれていて30年も前によくここまでと驚きました。 一読の価値ありです。

2020/10/07

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