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親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険

親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険

親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険

作家
桜井進
ふわこういちろう
出版社
日本図書センター
発売日
2012-07-23
ISBN
9784284202336
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親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険 / 感想・レビュー

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アクビちゃん@新潮部😻

【図書館】中2長男の数学のレポート用。九九、倍数などテーマが絞られてる感じで入門の方がテーマが多岐にわたり面白かったな〜。

2016/07/29

しろくま

私自身は小学校のときから算数はあまり好きではなかったけれど、こんな本と出会えていたら違っていたかも。数の規則性や法則に気づく楽しさを覚えていたら、世界はどんなに違って見えただろう。1+2+3+‥‥100の答えやその答えやカレンダーの中の数字を正方形で囲んだときにできる9この足し算の答えとその答えを導き出す理論が分かったり、1meterという単位が誕生した経緯や地球の重さ等がわかっただけで、かなりの収穫でした。いい大人ですが、何度も読んで自分ものにできたらいいな(^^;他のシリーズも読んで勉強します♪

2018/11/11

しゅわ

【図書館】毎日小学生新聞で人気のコーナーを書籍化したものだそうで…元気な主人公・プーラスが数の宝島をめざして大冒険!「マジック島」「ピラミッド島」「エピソード島」「九九島」「倍数判定島」をめぐる絵本です。算数大好きな娘と一緒に楽しもうと思って借りましたが…さすがに九九も習ってない小学1年生には難しかったみたい。最初のマジック島だけでも瞳をキラキラさせて楽しんでいました。あとの方も大人が読んでもおもしろい内容で、とてもわかりやすかったです。娘がもう少し大きくなったらまた読んでみよう!と楽しみにしています。

2014/03/04

イスタ

9歳息子。だいぶ前におすすめされてて購入して本棚に置いてました。一斉休校の今、息子は全然家で勉強してませんが本はよく読んでいます。こちらもベットにいつも置いてあり、よく見ています。電卓貸して〜と言ってパチパチ打ち込んでいたけど何の計算してるんだ?きっとこの本読めば分かるんだろうけど…

2020/03/15

えっくん

★★★★☆電卓マジック、2桁掛け算、連続した10個の数字の足し算、割り切れる数など、算数に関するあっと驚く不思議なクイズが満載の本です。新聞広告で話題になっていた本で、小学生向けの本ですが、家族みんなで楽しめます。テーマごとに親子で問答しながらコミュニケーションツールとして使用するのも面白いのではないかと思います。トリックの解説も記述されていて、やや難しい面もありますが、まずは算数に興味をもつきっかけになればと思います。

2013/04/08

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