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親子で楽しむ!わくわく数の世界の大冒険 入門

親子で楽しむ!わくわく数の世界の大冒険 入門

親子で楽しむ!わくわく数の世界の大冒険 入門

作家
桜井進
ふわこういちろう
出版社
日本図書センター
発売日
2014-02-07
ISBN
9784284202732
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親子で楽しむ!わくわく数の世界の大冒険 入門 / 感想・レビュー

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アクビちゃん@新潮部😻

【図書館】中2長男の数学のレポート用。数に関するレポート提出なのだけれども、もう、三回目なのでネタギレ…と、思っていたけれども、この本から興味あるネタ発見できたようです(^O^)小3次男も、「とっても大きい数」に食らいつき、無量大数のゼロの数68個をメモ帳に書きまくってました(笑)イギリスには0階があるそうですよ〜!

2016/07/29

しろくま

このシリーズ気に入っています。「干支」で時間や方角を表す表現は改めて勉強になりました。「正午」は、12時ちょうどが「午(うま)」、北極と南極を結ぶ線を「子午線」(「子(ね)」は北、「午(うま)」は南)、「丑三つ時」など。また、大きい数と小さい数の単位について(無量大数は1のあとに0が68個など)。阿僧祇、那由他、不可思議などは仏教の経典にあった言葉なのですね。九九の秘密、「0」についての話など興味深い話題がたくさん。先日3年生に「カレンダー数当てマジック」の問題を出し、みんなで盛り上がりました。

2018/12/14

のほほん

数の不思議がいっぱい。数字のマジックの仕方はパーティーで使えそう。数字の名字もいろいろ。「一」が「にのまえ」、「二」が「したなが」、「三」が「にのつぎ」は笑える。そして、「十」はびっくり。珍名さんですよ。

2016/01/01

みにみに

数字好きな一年生息子に読み聞かせ。まだ足し算引き算しか分からない割りには楽しんでくれました。 私もへぇーって思うことばっかり!

2014/07/25

たくや

小3くらいだと、入門がちょうどいいみたい。

2014/05/06

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