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メモリーを消すまで 下

メモリーを消すまで 下

メモリーを消すまで 下

作家
山田悠介
出版社
文芸社
発売日
2010-06-02
ISBN
9784286091808
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メモリーを消すまで 下 / 感想・レビュー

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金吾

かなり嫌な気分になる話ですが、ラストまで一気に読んでしまいます。近未来の話は選民が出てくる話が多いなあと感じました。嫌な記憶もありますが記憶を失いたくないと強く思いました。またこんな世界ならば警察は楽だろうなと思いました。

2021/08/04

侑奈

策略は面白かった! ただ後半はだらだらお涙頂戴したいだけの感じで続くのでいらなかったかなぁー。1日で読めちゃうのでまぁ良し。

2019/08/02

じーつー

スイッチを押すときと同じ空気を感じて期待購入。 結果として期待は間違っていなかった。 山田悠介ってどうしても内容が薄くてとりあえず人が死んでいればいいんでしょって印象が強かったけど、いい加減に認識を改めていかないと。 山田悠介もまだまだ読み足りてない。 今回の舞台は2090年頃の未来の日本だけど、実際にこんな社会になっている可能性もありえるなと思った。 記憶の操作を行うってところではなく、日本の治安が悪化するってところに。 2090年、遠いようで意外と近いのかもしれない。

2020/10/16

ina

う~んややこしくてよくわからなっかったです。

2018/05/22

ニカ

記録。

2014/03/09

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