【文庫】 ハリアーを駆る女 天空の女王蜂(ホーネット)II (文芸社文庫 な 4-2)
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【文庫】 ハリアーを駆る女 天空の女王蜂(ホーネット)II (文芸社文庫 な 4-2) / 感想・レビュー
シアン
シリーズ第2弾。東日本の卑怯な作戦に後手後手の西日本がようやく反撃。そこに謎の敵が表舞台に登場し、三つ巴に。SFっぽくなってきたので、この後どういう風に物語が終息するのか次作が気になるところ。
2017/11/15
たかひー
★★★ B級映画を見ているような印象。相変わらず展開が遅いが、どう物語に決着をつけるのか気になる。次巻を読もう。
2017/06/02
ノチヲ
相変わらずのハチャメチャぶりにページをめくる手がとまらない。嫌いな人は嫌いなので軽く手をださないほうがよいかと。戸梶の軍事版
2013/08/30
しお
夏見ファンでスクランブルシリーズを全巻読み倒している私にとってお題目の「ハリヤー・・・」の文字を見た瞬間即購入。 いつもの現実の世界情勢を上手く取り入れたストーリーと夏見作品十八番のリアルな空戦シーンを期待に胸を膨らませながら読み始める。 んん・・?なんじゃこりゃ! リアリティー重視の作家さんだと勝手に思い込んでた私が勿論悪いんですが・・出来の悪いマンガにしか思えなかった。 いや~参った参った。 夏見作品って色んなジャンルがあったんですね。 これからは裏表紙のあらすじをちゃんと読んでから買います。
2016/10/11
だいゆー
とりあえず東日本軍は撃退したが…(^^;
2013/08/14
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