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【文庫】 白銀の女戦士 天空の女王蜂(ホーネット)III (文芸社文庫 な 4-3)

【文庫】 白銀の女戦士 天空の女王蜂(ホーネット)III (文芸社文庫 な 4-3)

【文庫】 白銀の女戦士 天空の女王蜂(ホーネット)III (文芸社文庫 な 4-3)

作家
夏見正隆
出版社
文芸社
発売日
2013-10-05
ISBN
9784286142050
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ジャンル

【文庫】 白銀の女戦士 天空の女王蜂(ホーネット)III (文芸社文庫 な 4-3) / 感想・レビュー

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シアン

シリーズ第3弾。登場人物や場所が多すぎて、時間が空いてしまうと、読むのが大変。大風呂敷を引いた割には、終わり方があっさりしていた。いろいろどうなったのか気になる。

2017/11/17

たかひー

★★★ さらにハチャメチャ度が上がって、内容もより荒唐無稽に。1,2,3と分厚かった割に、終わりはあっさりと。いろいろ中途半端なままで放り出された感はあるけど、まあこんなものか。

2017/06/12

ノチヲ

終わってしまった。この後も大変そうね。モラルハザードの意識改革本として読むも良し、国家論として読むも良し、純愛ラブストーリーとして読むも良し、軍事物として読んでもいいですが、SF怪獣パロディストーリーとして読まなきゃダメです。

2013/10/22

coron

シリーズ3作目。相変わらず国内描写はギャグ。くだらないと思いつつも先が気になって進んでしまう。前巻までバラバラだった主人公3人が会合してようやく面白くなってきた。次から次へと事態を悪化させることが続いて、ジェットコースターに乗ったかのようにハラハラしながら読めた。ただ、緊急事態とは言え、主人公たちの扱いがちょっとかわいそうな気も。最後なんかもう、死ねって言ってるも同然の命令。最後はいろいろと気になることろを残しての中途半端な終わり方。せめてあと10ページぐらい、後日談を書いて欲しかったなぁ。

2015/09/30

怪獣レヴァイアサン、西日本上陸、そして東日本軍による侵攻に対処していく、究極戦機というレヴァイアサンとの対抗兵器も登場。一気にストーリーが進んでいって面白かったしまさにジェットコースターな展開でハラハラしながら読んでた。架空戦記というよりもはや怪獣小説なんだけど、レヴァイアサンは今まで読んだどんな怪獣より強力かも。続編の「わたしのファルコン」も読まなきゃなあ。

2015/03/26

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