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超長寿時代を生き抜く「多重人生」のススメ (文芸社文庫)

超長寿時代を生き抜く「多重人生」のススメ (文芸社文庫)

超長寿時代を生き抜く「多重人生」のススメ (文芸社文庫)

作家
和田秀樹
出版社
文芸社
発売日
2018-06-05
ISBN
9784286199221
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超長寿時代を生き抜く「多重人生」のススメ (文芸社文庫) / 感想・レビュー

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団塊シニア

感情の老化が脳機能の低下を促す、そして人は老け込み無気力になる、そのためにも書くと言う行為こそ脳内のらゆるパーツを刺激するという言葉には共感できる

2018/08/24

hinotake0117

平野啓一郎氏 @hiranok の分人主義や、澤円氏 @madoka510 のエイリアスの概念など、1人が多数の顔を持ち活躍をするというスタンスが現代は大事。この書もそうした視点。 一つ一つの顔を磨き上げ、そのスペシャリティを加齢があっても生かす。

2023/12/15

あくび

【多重人生とは】 ・会社だけではない ・よそ見していい ・やるべきことを重ねていく *️⃣3回仮説設定+3回チャレンジの法則 ➡️方向性が決められる *️⃣Aさんだからできた勉強方法 ➡️自分に合うやり方の構築を (セカンドライフなら) あせる必要はないのだから 勉強方法に巡りあえないときは とにかく 「暗記」✨ 「復習」 する💪 ~感想~ 私が感銘を受けた #分人主義 #平野啓一郎 勝てる分野で勝負する #林修 に近いメゾットです 人生は一度だけど 一つではないのだと✨

2021/03/14

Teru

この本を読んでやりたいことはどんどんやっていいのだと思った。ただし、定年になってからとか、そのうちいつかではなく、いまのうちから準備して、コツコツ積み上げていく必要はある。

2020/03/12

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