日本のタブー 4.0 (宝島社新書)
日本のタブー 4.0 (宝島社新書) / 感想・レビュー
KEI
知られざる衝撃の連続に何度も身震いを感じた。内容として陰謀論と言えなくもないが、それでも取材に基づいた記述には説得力がある。ジャーナリズムというよりもワイドショー的にとても興味のある内容だった。財務省ベッタリの岸田政権、新型コロナワクチンの闇、映画撮影におけるコンプラ問題、太陽光発電ビジネス、アウトロー系YouTubeについての話が特に面白かった。報道される事件の裏の仕組みがよくわかった。
2023/07/30
かずさん
京都市、大丈夫か?と思ってしまった。
2022/11/06
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