老後資金なしでも幸せに生きられる (宝島社新書)
老後資金なしでも幸せに生きられる (宝島社新書) / 感想・レビュー
ごへいもち
飛ばし読みしてしまいました。荻原さんの著書はかなり読んでいるので、ま、いっかな。森永さん、近影がちょっとイマイチ、編集側でなんとかできなかったのかな
2023/03/08
takao
ふむ
2023/03/29
それでいいのよ
行きつけの田舎があるといいな、と思った。身体を動かすことは大事。「老後を資金なしでも生きられる」というタイトルとは内容があってないようなきがする。
2023/08/03
accoring-smn
専門的な経済や投資の話は難しかったけれど、とても読みやすくて良かった。去年の1月に出版されたので現状とは少し違ってるけれど定年後の生き方や対処法は役に立ったし、私が注目している年上の方々はみな地方に住んで自分で出来る範囲の農業や家庭菜園なんかをやってストレスレスで自由に暮らしてる。銀色夏生もそうだし高山なおみもそう。やっぱりそこに行き着くのかな。この時は森永氏はやっと自分らしく幸せに暮らしているようだったので、今はまた違う心境かもしれないな。株も全部売ったみたいだけど大暴落の前だから良い時だったかも。
2024/09/30
ねこすけ
題名が題名なのでこうしなければならないー!みたいな論調かと勝手に思っていましたが、こういう生き方もあるよねーって提案でした。 2022年の本なので、もう決まった事柄も書かれていました。 インボイス制度の狙いも書かれていてよかった。 作物を自分で作り食べ、足りないものは地域のものを、それでも足りないものは国産、次に輸入物という考えは良いなと思いました。 支出は8割に、保険等見直し、固定費見直しのくだりは目新しさがなかったけど、これを気に見直したものの見直しをしました。
2024/08/17
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