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黄昏国

黄昏国

黄昏国

作家
銀色夏生
出版社
河出書房新社
発売日
1985-08-01
ISBN
9784309004136
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黄昏国 / 感想・レビュー

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呉下の阿蒙

(引用)君がそこに そしてどこかに それより君が いつかたしかにいたってことを 僕は知ってる

2017/12/22

ねっこ*

自由。文字のかきかたも、くちゃくちゃって消した跡もすき。

2012/02/10

どうしても絵に目が言って、上手く読めなかった。

2014/10/15

mnr

「うなづく人あり 微笑む人あり 戯れの涙に 落ちてゆく恋」(p.9)「僕達は 幾度かの夏をむかえた それは 恋というものでは なかったか」(p.52)恋の詩がとてもお上手な方だと思いました。

2013/02/27

十五代目高尾

高校生ぐらいに読みあさった。ほわほわしているようで時々身に刺さるような言葉を使うのが思春期にはたまらなかった。

2011/02/28

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