快楽の一滴: ポルノグラフィア
快楽の一滴: ポルノグラフィア / 感想・レビュー
Toshi
立松和平によるポルノ。あとがきに、編集者から作家生命が危うくなるような作品を、とりあえず人を煽情させるポルノを書けと焚きつけられ、小説家の無頼の情（こころ）で書いたらしい。凄い駄作、これ読んで誰も煽情しないし・・・無頼の情（情と書いてこころ）って恥ずかしいわ。
2016/04/30
感想・レビューをもっと見る
