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裁判大噴火

裁判大噴火

裁判大噴火

作家
阿曽山大噴火
出版社
河出書房新社
発売日
2004-01-21
ISBN
9784309016108
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裁判大噴火 / 感想・レビュー

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くるた

裁判の傍聴って私は一度もしたことないけど、確かにちょっと見てみたい。今回面白かったのが地方の裁判について。特に印象的な例を取り上げてるからなんだろうけど、こんなにのんびりしてるとは。被告人が変わってるのはいいとして、検察官とか裁判官も結構キャラにばらつきがあるんですね。本で読むぶんには面白いけど、たまたま当たった人がどういう人かで判決が変わっちゃったらコワイな。裁判員制度は実現したけど、その後この芸人さんは本出してるのかな。出してるなら読んでみたい。

2014/08/09

絵具巻

図書館

2021/11/30

にゃおまる

読んだって言うか…裁判狂時代と中身が一緒だった。 こっちが先に出てたのだが、 本の題名変わってるし…汚い売り方だよ。

2016/11/29

肉尊

東京地裁の傍聴はたまに行くのですが、傍聴マニアみたいな人はやっぱりいるわけですね。その裁判傍聴マニアでお笑い芸人が阿曽山大噴火さん。エンタの神様にも出てた方ですよー。マニアならではのこだわりが随所にちりばめられていて、とても役に立つと思いました。傍聴の仕方なんて教科書にはないものだから、入門書としてもオススメです。オウム裁判など貴重な体験談も必見です。

2016/05/22

Mr.M

☆☆☆☆

2012/12/25

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