何がなんでも新人賞獲らせます!: 作家の道をまっしぐら!!
何がなんでも新人賞獲らせます!: 作家の道をまっしぐら!! / 感想・レビュー
カザリ
再読なんですが、かけ、かけ、かけ、という話なので、書きます。。
2016/11/07
kubottar
当たり前の話ですが400字詰め原稿用紙を300枚~500枚書く職業というのは小説家くらいしかない。そしてその数百枚が一瞬でボツになるのも・・。自分だったら、その数百枚の努力をボツにされることに耐えられるか?それでも夢を目指すことができるのだろうか?と、自問自答させてくれる本でした。
2017/07/28
ひろぞー
普通な感じ(なんやねん)無難なことが読みやすく書いてある感じかな。
2017/09/04
トゥクトゥク
つい読んでしまった。そして案の定、その気になっている。指南書を読むよりも、とにかく書くことの方が先なのに(仕事が忙しいのは言い訳にならないのだと自分に言い聞かせる)。
2015/02/26
barabara
本当に何が何でも新人賞だけに的を絞って指南している。私がこの本を読んで思ったことは、要は小説ってパズルそのものなんだ、ということ。そのパズルを先ずは自分できちんと作らないと新人賞はおろかまともな小説は完成しないと。プロットや概要はある程度骨格となるんだろうが、ここまで章分けしてパズル化するとなると…何か違う気がするんだよなぁ。登場人物それぞれの履歴書作成とか、本職の作成現場を見てみたい。いや、この筆者も本職なんだけどね。
2015/02/09
感想・レビューをもっと見る