変わらない店: 僕らが尊敬する昭和 東京編
変わらない店: 僕らが尊敬する昭和 東京編 / 感想・レビュー
tenori
1970年代に生まれた「食」の世界に携わる方々が、それぞれにリスペクトする東京の「昭和の店」を紹介したものをまとめた本。何だかんだ言って『昭和の時代=日本の姿』なのだなと再認識。変わらないと言われるためには変わり続けなければならない。逆説的ではあるけれど、昨日より今日、今日より明日と言う努力が作り出す変化と言われたら納得できる。昭和は偉大だ。
2019/03/19
TOMYTOMY
過去と現在 変わらない生き様と味
2021/07/11
Toru Fujitsuka
職人のこだわりが素晴らしい 近所の店に行ってみたくなった
2020/01/17
mym
どうして自分は昔から続いているお店に惹かれるんだろう?と思っていたけれど、それがわかるものが詰まっていた。
2018/11/16
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