ななつ星in九州 画集
ななつ星in九州 画集 / 感想・レビュー
sofia
夢二郷土美術館にて。お庭番の黒ねこ「黑の助」のキャラクターを水戸岡鋭治がプロデュースしたので置いてあった。TVの鉄道BIG4で水戸岡デザインの電車はいろいろ知っていたが、デザイナーとしてのデザイン画は初めて見た。(逆のパターン)
2024/10/12
ふう
贅を尽くした列車。九州ならではの陶磁器、木材がふんだんに使われて、上質な空間を作り上げている。
2024/06/06
雨巫女。
《書店》ななつ星in九州の、車両や各駅でのイメージをまとめた画集。また、ななつ星に乗りたくなってしまった。
2014/12/04
裏庭にゃんこ
図書館でたまたま見つけて手に取りました。ななつ星、気になっていたのでぱらぱらとめくると、素敵なレトロ調の絵の数々がたくさん!思わず心のなかで「掘り出し物(の本だ)!」 もちろん写真集もいいのだけれど、わざわざ描かれたイラストたちを眺めると、わかってはいても本当にこのような列車があるのだろうかと目を見張ってしまいました。ちょこっとだけ、昔の「銀河鉄道999」を思いおこさせるようなイラストもありました。
2015/03/10
参謀
自分は鉄オタではありません。でも『旅するデザイン』で水戸岡氏を知り、そのデザインした電車の虜になりました。それほどキレイなデザインだったんですよね。本作はあまりにも有名な【ななつ星】の画集です。外観より内装のレイアウト・デザインが多数掲載されています。それとタイトルにin九州とあるように駅に電車が入ったときや実際に走行しているだろう風景のイメージなどもあり、見ているだけでも、見惚れてしまいます。実物も本当にこんな風だったら(実際そうなんでしょう)、ぜひとも乗りたいです!でも高いですよね…
2015/04/23
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