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ハンディ版 なにがはじまるの?

ハンディ版 なにがはじまるの?

ハンディ版 なにがはじまるの?

作家
ピーター・メイル
谷川俊太郎
たけむらみちこ
出版社
河出書房新社
発売日
2004-08-03
ISBN
9784309243207
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ハンディ版 なにがはじまるの? / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

子どもたちの誰もが体験する通り道は、当たり前のようで知識的には思春期らしい妄想や飛躍に走る、興味や劣等感の基にもなっていると思います。 体の変化については、「ぼくどこからきたの?」の予習編かも知れませんが、向き合うことの大切さを感じます。 自分を受け入れるための良書だと思いました。

2020/11/01

ツキノ

(E-146)『ぼくどこからきたの?』続編。「思春期のかわりはじめるからだの本」というサブタイトル。「心もからだもとてもいそがしい時期」の思春期の子に向けて書かれている。ユーモアのある絵。子どもに手渡すのにぴったりな本。

2020/06/26

朔麻

思春期に悩める青少年の質問に答える形での性教育かな。確かに大人になってしまったいま、当時の悩みは感じていないな。

2016/05/13

月見里

思春期絵本。性教育だ。 「精子は、きみがボッキするまで、ぶらぶらするいがいべつにすることもない」が、なんか笑えた。これは男性にしか書けない一文かも。 しかし、PMSは何回経験しても魔法みたいに消えてかないよ!

2012/06/08

おはなし会 芽ぶっく 

平成24年度ブックトーク資料【テーマ いのち】

2013/06/15

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