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悪魔の生物学: 日米英・秘密生物兵器計画の真実

悪魔の生物学: 日米英・秘密生物兵器計画の真実

悪魔の生物学: 日米英・秘密生物兵器計画の真実

作家
エド レジス
山内一也
EdRegis
柴田京子
出版社
河出書房新社
発売日
2001-07-01
ISBN
9784309251417
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悪魔の生物学: 日米英・秘密生物兵器計画の真実 / 感想・レビュー

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シロうさぎ

病原性細菌やウイルス、貝毒等を使用した生物兵器開発の史実書。開発を最初に手掛けたのは日本、それに遅れること10年、米国は英国の力を借りつつも生物兵器大国へとのし上がる。しかし、各諸大国では生物兵器の開発が想像以上に進んでいたにも関わらず、最後まで戦争に使わなかった理由など、興味深い事実が知れる。ただ、史実が急緩なく淡々と綴られているだけなので、ちょっと読破するには辛いものがあったかも・・・。

2013/08/08

ままごん

怖いですねぇ。本当にあったことですからねぇ。それにしても、生物兵器って本当に使われなかったのだろうか。

2015/01/05

魚京童!

http://kuzirappa.blog.fc2.com/blog-entry-746.html

2013/09/06

アボカド

人間はどこまでも残酷になれる。

2015/01/01

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