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プラスチックガール

プラスチックガール

プラスチックガール

作家
古屋兎丸
出版社
河出書房新社
発売日
2000-09-01
ISBN
9784309264240
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プラスチックガール / 感想・レビュー

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ささやか@ケチャップマン

何か言うべきなのかもしれないが、何を言えばいいかわからない。なんかすごいです。

2015/08/23

yk

感覚的すぎてちょっとわかりかねますが、若いころのよくわからないグルグルなんですかね。

2020/03/31

N島

巷に溢れるオブジェ化された『少女』像から排斥された生々しい諸元素を集めて樹脂で固めたような危うい作品。多くの方が言及されているように、本ではなくて現物に直に触れてみたい作品です。

kujira

費用対効果がまったく合わなさそうなマンガ。使われている技法もさまざまで、印刷されてしまっているのが勿体ない気もする。生で見たいなー。どっかの美術館とかで常設展示してくれないもんだろうか。ていうかコレ原稿の受け渡しどうやったんだろう……

2011/05/28

原発牛乳

絵本みたいな、画集みたいな漫画。少女が少女でなくなる恐怖が兎丸先生らしいやり方で描かれている。漫画として読むより、絵を楽しむ本かな。

2010/12/31

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