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バンド臨終図巻

バンド臨終図巻

バンド臨終図巻

作家
速水健朗
円堂都司昭
栗原裕一郎
大山くまお
成松哲
出版社
河出書房新社
発売日
2010-04-22
ISBN
9784309271859
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バンド臨終図巻 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ma-bo

題名にバンドとあるが、アイドルやデュオ、ユニットも含め、国内・海外合わせて200の解散理由を調べまとめたもの。よく言われるイメージがある『音楽性の違い』なんて表向きの綺麗ゴトだよな😅そして再結成(一時的な復活も含めて)が多いのもバンドあるある。時が解決してくれたのか...経済的な理由からか...

2022/02/11

Shimaneko

企画としては面白いものの、広く浅くの伝聞情報メインなうえ、執筆陣もコアな音楽ライターってわけじゃないので、かなりざっくり&邦楽寄り。なんで X Japan の項だけそんなに長いのさ、とかね。飲み会とかのネタ的に冷やかしで流し読む分には、そこそこ懐かしかった。

2015/09/18

まど

古今東西のバンドの解散エピソードを集めた話。アイドルグループも収録されてます。バンドブームが懐かしく、マイナーな人もメジャーな人も好きなので楽しかった。経済的理由から再結成しているバンドも多いんだなと思った。

2010/11/18

プル

バンドって…そんなもんだね。

2017/02/18

スパゴー

バンドブーム世代にはたまらない!懐かしい名前が目白押しで、何度も中断してYouTubeを見る羽目に(笑)もう二度と見れないバンドもあれば、今も現役で頑張っているバンドもあって、ライヴ熱が再燃しそうです。

2016/03/08

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