KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

あるいは吾妻ひでおでいっぱいの吾妻ひでお (Azuma Hideo Best Selection)

あるいは吾妻ひでおでいっぱいの吾妻ひでお (Azuma Hideo Best Selection)

あるいは吾妻ひでおでいっぱいの吾妻ひでお (Azuma Hideo Best Selection)

作家
吾妻ひでお
中川いさみ
出版社
河出書房新社
発売日
2013-09-24
ISBN
9784309274447
amazonで購入する

あるいは吾妻ひでおでいっぱいの吾妻ひでお (Azuma Hideo Best Selection) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

oldman獺祭魚翁

なんだか読書に疲れたので積んであった本書を読む。亡くなってしまわれたけれど、やっぱりこの方は一種の天才だったと感じる。こうして改めて読むとこんなにSF味が強かったのだなあと感じてしまう。これでこの河出の選集は2冊目残りは次にとっておこうかなぁ?

2021/01/10

目黒乱

疾走するギャグ。ごちょごちょとした説明は描きたくない。面白いところだけを描きたい。という印象を受ける。だから「普通の漫画が2ページぐらいでやるところを3コマでやっちゃう」(中川いさみ)のだろう。

2014/08/17

三森紘子

書影を確認せずに図書館で取り寄せたらこの表紙だった…恥ずかしいつーのw そして中身は現実の女の子よりかわいい女の子たちが乱れとび。銀河タクシーの子が一番好みです。話で一番好きなのは小宇宙のやつ。SF!!

2015/07/28

汚壌

このノイローゼっぽさが堪りません(笑)〆切に追われまくって描いてる感じが伝わってきて面白いです。メタシュールSFギャグに頭かき回されます。いつも奥さん可愛く描いてるのがなんか微笑ましくて好きです(笑)

2014/02/18

せんり

しっかりと演者している吾妻先生、エッセイにおける吾妻先生。どの吾妻ひでおキャラもいないと寂しいほっとする存在。ひどい事しても絵柄のかわいさで許せてしまう。

2013/11/10

感想・レビューをもっと見る