国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ
国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ / 感想・レビュー
sachi_0211
今年パリで狭量な人々に出会い、難民移民問題やテロがそうさせているのではないか、と思って興味を持った。移民が映画に現れてきたのは95年くらいからと20年以上前ということや、フランスの、言語が話せれば国民としての権利と義務を与えるという意識について知ることが出来、そういえば、明らかに中途半端なフランス語なのに、遠慮なくフランス語で答えてきたなあと思った。ケシシュの「クスクス粒の秘密」や「パリ20区、僕たちのクラス」を観てみたいと思った。
2017/12/01
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