胡桃の中の世界 (河出文庫 121J)
胡桃の中の世界 (河出文庫 121J) / 感想・レビュー
鮎川玲治
あらすじといくつかの挿し絵が紹介されている『ポリフィルス狂恋夢』が読みたくなった。調べたところ、どうやら『ヒュプネロートマキア・ポリフィリ』として2018年に八坂書房から邦訳が出ているらしい。ただ定価7,590円(本体6,900円)はなかなか容易に手が出せない…
2020/06/21
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古本市で拾ってきたのだが何で一番ずっぱまってた時にこの基本中の基本を読んでなかったんだっけ。「夢の宇宙誌」ではまったんなら次これだろう常識的に考えて。という訳で「私の好きな澁澤龍彦的世界」というものそのものなのでそれ以上言う事もなし。千年生きて全ての書を読んで、ずっと遊んでいる子供。
2012/02/18
MIDUNA
ちょっと難しくてわかんなかった
2014/05/19
澤水月
901208 多分2か3度目の再読
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