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美女と野球 (河出文庫)

美女と野球 (河出文庫)

美女と野球 (河出文庫)

作家
リリー・フランキー
出版社
河出書房新社
発売日
2005-10-05
ISBN
9784309407623
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美女と野球 (河出文庫) / 感想・レビュー

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HIRO1970

⭐️⭐️東京タワーが良い作品だったので、手に取りましたが、かなり期待外れな作品でした。西原理恵子さんをヒドくしたようなかなりお下劣な表現が満載です。お好きな方はどうぞ!

2015/08/05

とち

深いなぁと思う話があったと思ったら突き抜けてお下劣お下品な話があったりと振り幅がとんでもなく大きいエッセイ集。とりあえず、食事前と電車内で読むのはオススメできないかな(笑) ママンキーとパパンキーの話をはじめ、『東京タワー』に登場する人物やエピソードに触れた話も少しあるのですが、その温度差・ギャップが楽しいです。

2014/05/14

ホッパー

シモネタ三昧な内容、文章の勢いがスゴイ。この頃があって今のリリーさんがいるのだなと謎の納得感があった。

2021/07/17

nemuro

かれこれ1週間余り。すぐに固まりPCでの操作ができない。今のPCを買ってから随分経つし何らかのバージョンの古さに起因するものと思われる。ただ読書メーターだけの現象でアメブロなど他の場面では特に支障ない。まあ、時にはこんなこともあるのだろう。いつしか自然修復されることを勝手に期待しつつ、指の太い私だがとりあえずスマホにて。土曜日の夕方、ドライブ中に『スナックラジオ』を聴きながらそういえばリリー・フランキーって何者なのかと思い、買ってみた本。う~む。かなり懐が深そうではある。絵本『おでんくん』が少し気になる。

2021/12/26

ミナコ@灯れ松明の火

下ネタである。それは間違いない。ただ、人から「下ネタの人なんでしょ?」と言われると若干イラッとするのは何故なのか。下ネタの合間に挟み込まれる寂しさや切なさの中毒になっているせいなのか。立派じゃない、カッコ悪い、でもいいじゃないか!

2011/08/14

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