恐怖通信〈1〉 (河出文庫)
恐怖通信〈1〉 (河出文庫) / 感想・レビュー
春霞
怪談集ではないかな。「生贄の年」や「サラマンダー作戦」といったどことなくユーモラスなものやちょっと切ない「愛しのサタデー」もあるし。「十月ゲーム」不気味だけど、マリオン、声出すでしょ?
2020/09/13
海さん
思ったほど怖くない。ファンタジーもあったりして、タイトル失敗じゃないかな。「十月ゲーム」は何度読んでも怖い。正直、こういう話ばかりを期待していた。
2019/05/30
ひろみ
全体的に、ホラーというよりもびっくり箱みたいな、「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」的なユーモア漂う作品が多い中、ブラッドベリの「十月ゲーム」だけが異質でトラウマものでした。怖過ぎて脳が像を結ぶのを拒否しました。
2014/10/04
Kenshi
恐怖をうたいつつユーモアよりの作品多し。アイデアを詰め込んだアンダースンがよかった。
2011/04/26
丰
Y-20
2005/11/30
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