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恐怖通信〈1〉 (河出文庫)

恐怖通信〈1〉 (河出文庫)

恐怖通信〈1〉 (河出文庫)

作家
A.ダーレス
中田耕治
出版社
河出書房新社
発売日
1985-11-01
ISBN
9784309460215
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恐怖通信〈1〉 (河出文庫) / 感想・レビュー

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春霞

怪談集ではないかな。「生贄の年」や「サラマンダー作戦」といったどことなくユーモラスなものやちょっと切ない「愛しのサタデー」もあるし。「十月ゲーム」不気味だけど、マリオン、声出すでしょ?

2020/09/13

海さん

思ったほど怖くない。ファンタジーもあったりして、タイトル失敗じゃないかな。「十月ゲーム」は何度読んでも怖い。正直、こういう話ばかりを期待していた。

2019/05/30

ひろみ

全体的に、ホラーというよりもびっくり箱みたいな、「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」的なユーモア漂う作品が多い中、ブラッドベリの「十月ゲーム」だけが異質でトラウマものでした。怖過ぎて脳が像を結ぶのを拒否しました。

2014/10/04

Kenshi

恐怖をうたいつつユーモアよりの作品多し。アイデアを詰め込んだアンダースンがよかった。

2011/04/26

Y-20

2005/11/30

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