図説フロイト: 精神の考古学者
図説フロイト: 精神の考古学者 / 感想・レビュー
ステビア
図版がいっぱいあってよいですね。
2016/06/11
angelooo7
著者や書かれた時代背景を知ることは、本を読む時、非常に大きな助けになる。特に哲学書やそれに類する著作は、問題意識が共有できるか否かで、理解度や感動、興奮の度合いも大きく違ってくる。と言うことで、個人的に気に入った精神分析入門の解説書の著者鈴木昌さんのフロイトの伝記?を手にとった。フロイトがどんな本を書いてきたかをぼんやりでも知っているとより身近にフロイトの人物像や歩んできた人生を感じることが出来、親近感がわく。精神分析入門の前に読んで正解だったと思う。精神の乱れは性の乱れ。
2015/01/11
takao
ふむ
2021/05/15
Shingo Harada
心理学をかじってみるかと、適当に選んだ。心理学とはなんたるかではなく、簡易フロイト伝記であった。無知な俺にはちょーどええ。
2014/05/01
ashigaru99
写真も多いしわかりやすくまとまってる。読み易いし面白かったです。
2011/07/10
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