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キャット イン ザ ハット (ビギナーブックスシリーズ)

キャット イン ザ ハット (ビギナーブックスシリーズ)

キャット イン ザ ハット (ビギナーブックスシリーズ)

作家
ドクター・スース
Dr.Seuss
いとう ひろみ
伊藤比呂美
出版社
河出書房新社
発売日
2001-01-05
ISBN
9784309904153
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キャット イン ザ ハット (ビギナーブックスシリーズ) / 感想・レビュー

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みーなんきー

英語で読んでも難しくはない。が、ところどころネイティヴなら、もっと面白く受け取る理由があるんだろうな、と思う言い回しあり。あとは韻を踏んでる楽しさ、とか。この本懐かしいな、昔アメリカの小学校に通ってた頃よく教室にあったので。

2016/05/13

hoguru

雨の日にこどもが2人で留守番していると「キャット・イン・ザ・ハット」という変わった猫がやってくる。飼っている金魚が2人に「お母さんがいない時に家に入れちゃダメ!」って止めるんだけど、、、⁉︎図書館で日本語版を借りたけれど、リズムや韻の違いがあるから、英語でも読んでみたい。

2016/10/16

花林糖

(図書館本)子供達が留守番してると変な猫がやって来たお話。「キャット・イン・ザ・ハット」面白くて可愛いけど来られたらちょっと嫌かも。リズム良い文章が楽しいです。

2015/07/19

ととろ

アメリカの子供たちの本棚には必ず存在する絵本と評されているらしいが、内容はあんまり面白くなかった。本の中の子供たちも最後のお片付けのシーン以外楽しそうとは言えない表情。これはきっと、英語で読んだ方が言葉のリズムが面白いに違いない。

2012/02/27

Hiroki Nishizumi

世界中で読まれている童話とのことで読んでみた。なるほどね。

2020/03/03

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