KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

アダルト・チルドレンと家族 (学陽文庫 さ 3-2)

アダルト・チルドレンと家族 (学陽文庫 さ 3-2)

アダルト・チルドレンと家族 (学陽文庫 さ 3-2)

作家
斎藤学
出版社
学陽書房
発売日
1998-04-01
ISBN
9784313720480
amazonで購入する

アダルト・チルドレンと家族 (学陽文庫 さ 3-2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

蓮華

アダルトチルドレンとはどういったものなのか。 そしてどういう環境で育った人がなるのか。 共依存についても書かれている。 治療はどのようにおこなったとか、途中で中止になったり、残念な結果になった例も隠さず書かれていて興味深い。 アダルトチルドレンについて知るには最適かも。

2018/10/12

しば

図書館本。アダルトチルドレンについては良くわかったが、後半、ひたすら自助グループの話だったように思えて、自助グループなんて、、、と否定的にしか受け取れない僕には少し息苦しくなる本だった。

2014/09/05

daiyuuki

機能不全家族で育った子供は、自分がありのまま生きていていいんだという自尊心を持てないまま生きづらさに苦しむ。回復していくプロセスについても詳しく書いてあります。

2003/01/18

cPu

機能不全の家庭と健全家庭の表が役に立ちました。

2009/10/23

感想・レビューをもっと見る