複眼思考の独習帳
複眼思考の独習帳 / 感想・レビュー
おとしん
山崎さんの存在を知らなかった自分が恥ずかしい。活字でいっぱいのページが愛おしく思える本でした!
2010/12/18
pochi
2000年 4月15日
ntr
図書館で借りて読んだが、ほぼ全篇既読感ありで、刊行の頃に読んだことがあるのだろうと思う。90年代半ばに書かれたコラム集なので、オウムや阪神淡路大震災のことなどを扱ったものなどが多いが、911や東日本大震災を経た今からすると、遠い昔のようにも感じられる。しかしもちろん山崎氏ならではの視点は、時を経たからといって古く感じられることはない。最近の山崎氏のコラムをもっと読みたいと思う。
2011/06/21
牙魔
一時期、とてもハマッたことがありました。また書いてほしい
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