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女遊び

女遊び

女遊び

作家
上野千鶴子
出版社
学陽書房
発売日
1988-06-01
ISBN
9784313840256
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女遊び / 感想・レビュー

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ミーサ

「快楽上等」という湯山玲子さんとの対談集を先に読んでいたので、上野千鶴子さんの元はこれだったのか~、と思える一冊でした。しかし、20年もたってるのにほぼブレテない上野さんがスゴイ。このパワーは一体どこから来ているのだろうか。

2013/09/02

fried_bogy

 高校時代に。多分初上野千鶴子。

春猫

最初は「おまんこ」の連呼でつらかった。怒りを表すこともフェミニスト批評にはあっていいことなのかも。未熟な正当化よりも嫌悪などをそのまま表した方がいいのかもしれないと思った。

2012/05/31

inukumagorou

むっちゃおもろい。でも男ではまるやつは変態かも。

2010/06/30

bookcustomer

上野千鶴子が日本のフェミニズムの顔のようなですが、当本の表紙が花弁ですが、女性器の女陰の比喩と考えますが、以前にマッカーサーの映画で、戦後の日本で初の女性の国会議員が売春婦で、米軍人同士で議論し合う場面があり、マッカーサーが戦後日本を占領した米国軍の頭領、最高職ですが、戦前の日本が女子が選挙権も被選挙権もなく、それがあるのが男子で、男子でも一定額以上の納税額と思うが、以前に相撲の土俵に女子が登れなく女性の森山大臣がその慣習に泣いてましたが、最近に緊急の救急で看護婦が登り、福山雅治の女子のファンが登り

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