ブライティー: 大峡谷をかけるロバ (文学の扉 16)
ブライティー: 大峡谷をかけるロバ (文学の扉 16) / 感想・レビュー
セシリー
中学生の時、図書館で借りて読んだ。ストーリーほとんど忘れていた。題もブライティーという名前しか思い出せず検索して副題があったことに気づいた。頭のいいロバの話だったような。どこかに閉じ込められた時に、塩をなめて耐えていたとか、その時にちゃんと自分でトイレの場所を決めてしていて、飼い主?に褒められてたとか。あやふやな記憶しか残っていない。
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