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まぼろしの少年リック (みんなのワンダーランド 3)

まぼろしの少年リック (みんなのワンダーランド 3)

まぼろしの少年リック (みんなのワンダーランド 3)

作家
エマ テナント
めるへんめーかー
Emma Tennant
井辻朱美
出版社
金の星社
発売日
1997-07-01
ISBN
9784323050331
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まぼろしの少年リック (みんなのワンダーランド 3) / 感想・レビュー

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ろばこ

夏休みにおばあちゃんの家に遊びに行った主人公が出会った少年リック。リックの正体は早いうちに明かされます。もうちょっとひっぱってほしかった・・・。ロンドンに帰った主人公に会いに来るシーンが好き。幽霊の解釈は新しいと思いました。

2014/11/17

mayuri(Toli)

訳者と絵師さんで手に取りました。 不思議で、優しくて、どこか懐かしいイギリスの、女の子メリーの夏休みのお話。 リックの存在の理論というかが新鮮で、エピソードもあたたかくて読後に余韻が残ります。良い本でした。

2020/08/08

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