事件ハンターマリモ 6 涙のタイムトラベル (フォア文庫 B 328)
事件ハンターマリモ 6 涙のタイムトラベル (フォア文庫 B 328) / 感想・レビュー
ゆうぴょん
小2娘。姪(20歳)がおそらく小学生の頃読んでいた本と思われ。コバルト文庫前の少女本というべきか。 おおよそ想像のつく結末ではあるけれど、自分が見られない娘の大きくなった姿、ゆっくり話せないお父さんの辛さがなかなか泣かせます。 娘は「ちょっと悲しいお話なんだよ~」と。まだこのシリーズ他にも義姉から頂いてしばらく読めそうなので、図書館休館中に読んでいただこうかと
2020/03/29
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