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コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム (双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (双書持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から 第 1巻)

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コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム (双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (双書持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から 第 1巻)

作家
広井良典
小林正弥
出版社
勁草書房
発売日
2010-01-25
ISBN
9784326348800
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コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム (双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (双書持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から 第 1巻) / 感想・レビュー

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なさぎ

「コミュニティ」をテーマにしているが、内容は統一性があるようでざっくばらんな印象。 ネオリベに対するコミュニタリアニズムからの批判の論争についてはあまり詳しくないので、読んでいて実感として理解しづらいところもあった。現代を見てみると、世界はより一層個人化が進んでいるように思える。これが今後どうなっていくのか正確なところは誰も分からないが、広範な知識と深い理解を心がけ、まっすぐに見据えていきたい。

2019/06/26

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