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空のくじら 毎日ふと思う11 帆帆子の日記

空のくじら 毎日ふと思う11 帆帆子の日記

空のくじら 毎日ふと思う11 帆帆子の日記

作家
浅見帆帆子
出版社
廣済堂出版
発売日
2012-07-10
ISBN
9784331516485
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空のくじら 毎日ふと思う11 帆帆子の日記 / 感想・レビュー

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布遊

2011年の帆帆子さんの毎日が書かれている。何気ない日記の中に、時折帆帆子さんの思いが書かれていて、分かり易いです。「楽しさと成功は比例する」「ふと思った時に、頭であれこれ考えず、受け入れること」「旅行が楽しいのは、『今日起こる目の前の瞬間』を楽しんでいるから」。帆帆子さんが時折落ち込むことがあることも、何故かホッとしてしまう。

2015/01/14

そら

震災の時の事を思い出しながら読んだ。帆帆子さんのママさんも素敵な方なんだろうなぁ、って思った。帆帆子さんのの人間関係のことでその人の良い部分をみて温かい気持ちで接するといいというお話、心に残った。本当にそうだと思う。ヒプノセラピーを絶賛してたけど私はそうでもなかったこと思い出した。やってくれる人とかその時の環境にもよるのかもしてないなぁ。あの時の流行だったのかも。いまは聞かなくなったから。

ぐら

★★★★☆ 帆帆子さんの日常を綴った日記を読ませてもらっているだけなのに、様々な“気付き”を教えてもらってます。 前回の日記辺りから、「私は思う」とはっきり断言する機会が増えてきたような気がします。 帆帆子さんでも、腹立たしい人と遭遇するのか…と思う日の日記があって、なんだか遠い人だったけど、少し親近感も持てました^^ けど、その後、引きずらないところは見習いたいなぁ。。。

2013/01/02

Lucie1104

ここのところ帆帆子ブーム再来で途中までしか読んでなかった日記をまとめて読んでます。誰々と会ったとか、お母様と散歩とか、本当に日々のことが淡々と(とはいえ、それが軽井沢だったり、会う人が有名人ばっかりですごいんだけど)書かれてるだけなんだけど、なんか癖になる面白さ。

2013/10/17

calra

退行催眠って昔からやってみたいような、その必要はないような。久高島のところを読んだ後、どんなところか見てみたいと思ってたら、その夜NHKでユーミンが訪ねていたのでびっくり。シンクロニシティっていうか、日本で流行ってるのかな?

2012/10/15

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