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引越し、ヨット、凪、出航(毎日、ふと思う18 帆帆子の日記)

引越し、ヨット、凪、出航(毎日、ふと思う18 帆帆子の日記)

引越し、ヨット、凪、出航(毎日、ふと思う18 帆帆子の日記)

作家
浅見帆帆子
出版社
廣済堂出版
発売日
2019-09-03
ISBN
9784331522523
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引越し、ヨット、凪、出航(毎日、ふと思う18 帆帆子の日記) / 感想・レビュー

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布遊

ほぼ18刊全部読んでます~笑~エッセイや日記はあまり読まないのだけれど・・帆帆子さんのは別。いつも熟読しています。*優しい人とは、自立していて他人のことをほうっておくことができる。信頼しているからほうっておくことができる。物事の良い面しか見ず、自分が居心地よくとらえることができる。 *どうにもならない心配ごとがある場合の「心地よく捉える」は、「すぐに考えるのをやめる」こと。 *その人によって「こうすれば必ず気持ちが復活する」というパターンがある。 *無理はダメ。無理していいときは、無理が楽しいときのみ。

2020/01/29

Paku501

大ファンでほとんど読んでいます! だがしかし、なぜだろう??私の精神状況がよくなかったのか? 鼻につく👃金持ち自慢や自分は別格の人間感がたびたび感じてしまった。 お金持ち話し素敵でいつも好きだったのになー。

2019/09/27

そら

日記は初めて読んだ。帆帆子さんでもマイナスに考えることあるんだ!いつでもポジティブなイメージだった。そういうところも含めて、やっぱり帆帆子さん好きだなぁって改めて思った。気持ちが沈んだ時の立て直し方がリアルだった。私もマネよう!!

kirara

★★★★☆ 何年経っても、どんなに有名になっても、筆者の日記のスタンスは全然変わらなくて、いいことだけじゃなくて、気分が乗らなかったり、嫌なことも割とはっきり書くのに親しみを覚える。 毎回筆者の日記を読むと整理整頓しなきゃと思う(けどできてない)

2019/10/01

かきょん

こんなすごい著者でも、落ち込むときや気分が乗らないときがある。それをいかにのりこえていくかは、方法を知っているかなんだな、と思った。

2022/04/30

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