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新・翔んでる警視〈5〉 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 く 1-15 岩崎警視シリーズ 5)

新・翔んでる警視〈5〉 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 く 1-15 岩崎警視シリーズ 5)

新・翔んでる警視〈5〉 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 く 1-15 岩崎警視シリーズ 5)

作家
胡桃沢耕史
出版社
廣済堂出版
発売日
1987-06-01
ISBN
9784331601068
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新・翔んでる警視〈5〉 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 く 1-15 岩崎警視シリーズ 5) / 感想・レビュー

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saga

【再読】所轄に転出したみずえ警部補を出演させるため、事件が赤坂署に関連することが多くなった。それと同時に政界、宗教法人、法曹界の大物や芸能人にまつわる殺人、CIAやKGB(懐かしい)といった国際諜報組織が絡む殺人が多くを占めた。ただ新婚の岩崎夫婦の閨の様子や、結婚してもなお岩崎警視に対してみずえや乃木が嫉妬の感情を表す描写には食傷気味。

2021/09/08

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