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SFバカ本―たいやき篇プラス (広済堂文庫) (廣済堂文庫 お 9-4)

SFバカ本―たいやき篇プラス (広済堂文庫) (廣済堂文庫 お 9-4)

SFバカ本―たいやき篇プラス (広済堂文庫) (廣済堂文庫 お 9-4)

作家
岬兄悟
大原まり子
出版社
廣済堂出版
発売日
1999-04-01
ISBN
9784331607350
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SFバカ本―たいやき篇プラス (広済堂文庫) (廣済堂文庫 お 9-4) / 感想・レビュー

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タケミチ

小松左京インタビューと岡崎弘明「ぎゅうぎゅう」が読めただけで満足。「ぎゅうぎゅう」はおもしろいよ。奇想全開って感じで。森奈津子「西城秀樹のおかげです」を久しぶりに読んだら、ちょっと笑ってしまった。

2011/12/21

わたしは犬に育てられました

バカ本っていえばSF考証が免除されるのか。疑似科学どころじゃなくて酷いのもあったけど、岡崎弘明の人が一杯立ってるやつは面白かった。あと森奈津子。

2012/03/22

sagann

バカSFアンソロジー。バカと言いながらジェンダー方面?で深さを感じる作品あり。さすがにちょっと科学描写が適当すぎるだろうという作品もあったり。

2013/06/11

1977年から

2000年

びぎR

http://blogs.yahoo.co.jp/biginnerreader/43391152.html

2010/06/01

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