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世紀末サーカス (広済堂文庫―異形コレクション) (廣済堂文庫 い 6-14 異形コレクション 14)

世紀末サーカス (広済堂文庫―異形コレクション) (廣済堂文庫 い 6-14 異形コレクション 14)

世紀末サーカス (広済堂文庫―異形コレクション) (廣済堂文庫 い 6-14 異形コレクション 14)

作家
井上雅彦
石田 一
出版社
廣済堂出版
発売日
1999-12-01
ISBN
9784331607985
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世紀末サーカス (広済堂文庫―異形コレクション) (廣済堂文庫 い 6-14 異形コレクション 14) / 感想・レビュー

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那由多

好みなものが多く、中でも『天幕と銀幕の見える場所』『我は伝説』『黒い天幕』『頭ひとつ』『Ωの聖餐』『理想のペット』が特に良かった。『にこやかな男』と『青い奈落』は苦手だった。

2022/10/09

ノリスケ

平山夢明、記念すべき初登場。最高。

2024/05/23

竜王五代の人

どれも読みやすいし、悪くはないんだけどね。

2022/06/16

ひょろ

平野夢明「Ωの聖餐」平山氏の力量を知れる作品。速瀬れい「帝都復興祭」あの伏線がこう繋がるか。この二人の少女を悲しいとみるか、完璧と見るか。

2019/10/03

込宮宴

サーカスかあ・・・実は生のサーカスって観たことないんですよねだから、私の中のサーカスのイメージは、シルクド某のそれではなく、刺青男や異形ピエロの現れる、闇のサーカスのそれである

2015/07/03

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