宇宙生物ゾーン (廣済堂文庫 い 6-15 異形コレクション 15)
宇宙生物ゾーン (廣済堂文庫 い 6-15 異形コレクション 15) / 感想・レビュー
ひょろ
江坂遊「火星ミミズ」まさかの落ちへとつながった。
2019/10/03
ノリスケ
田中啓文の狂気が凄い。
2024/09/16
ちば
「占い天使」で思いがけずほっこり。
2017/04/06
かいん
BESTは五代ゆう「バルンガの日」。ダークな世界観と漂う悲哀がウルトラQの領域へと誘う。他には「破滅の惑星」も良かったが、今回はSF成分が多すぎてよく分からない作品もあり、全体としては取り敢えず及第点といったところか。7/10点。
2016/04/05
オシャレ泥棒
「月に祈るもの」進化した恐竜の鮮烈なイメージ。「一匹の奇妙な獣」自分には難解だった。「宇宙麺」ユーモラスかつクールな絵。生命の根幹を担う食べ物に疑心暗鬼する未来を予感させる恐怖。「バルンガの日」ウルトラQのフェイバリット怪獣。「占い天使」お気楽でそこはかとなくキュートな侵略譚。「内部の異者」職場の近くが舞台でびっくり。
2014/05/22
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