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宇宙生物ゾーン (廣済堂文庫 い 6-15 異形コレクション 15)

宇宙生物ゾーン (廣済堂文庫 い 6-15 異形コレクション 15)

宇宙生物ゾーン (廣済堂文庫 い 6-15 異形コレクション 15)

作家
井上雅彦
石田 一
出版社
廣済堂出版
発売日
2000-02-01
ISBN
9784331608142
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宇宙生物ゾーン (廣済堂文庫 い 6-15 異形コレクション 15) / 感想・レビュー

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ひょろ

江坂遊「火星ミミズ」まさかの落ちへとつながった。

2019/10/03

ノリスケ

田中啓文の狂気が凄い。

2024/09/16

ちば

「占い天使」で思いがけずほっこり。

2017/04/06

かいん

BESTは五代ゆう「バルンガの日」。ダークな世界観と漂う悲哀がウルトラQの領域へと誘う。他には「破滅の惑星」も良かったが、今回はSF成分が多すぎてよく分からない作品もあり、全体としては取り敢えず及第点といったところか。7/10点。

2016/04/05

オシャレ泥棒

「月に祈るもの」進化した恐竜の鮮烈なイメージ。「一匹の奇妙な獣」自分には難解だった。「宇宙麺」ユーモラスかつクールな絵。生命の根幹を担う食べ物に疑心暗鬼する未来を予感させる恐怖。「バルンガの日」ウルトラQのフェイバリット怪獣。「占い天使」お気楽でそこはかとなくキュートな侵略譚。「内部の異者」職場の近くが舞台でびっくり。

2014/05/22

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