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笑う幽霊―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-1)

笑う幽霊―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-1)

笑う幽霊―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-1)

作家
和田はつ子
出版社
廣済堂出版
発売日
2007-09-14
ISBN
9784331612989
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笑う幽霊―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-1) / 感想・レビュー

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rakim

お忍びで「じい」の家にホームスティ?しながら、特殊な能力を発揮しながら事件や謎を解決していく美貌の姫様。なんともマンガっぽく軽く読める口直し要素の強いシリーズになりそうです。これからどうなるの?という伏線もちらほらと。

2013/09/28

カバン

徳川のお姫様が身分を隠して側近の館に滞在、予知夢の力で謎解きをします。余々姫がとても可愛いのですが、話の内容的には普通かなと思いました。二巻に期待したいです。

2014/03/31

しゃな

細かい所が気にならなければ楽しめるシリーズではなかろうか。ラノベ感覚で。時代劇版ミディアムといおうか、別シリーズで見かけたお姫様だから、入りやすかった。

2017/06/24

DERIA

風野氏の「姫は三十一」の徳川版+ドラマ「ミディアム」。 登場人物が出そろった気がするので方向性は決まったかな。 ただ、信用があるとはいえ真実を知らせず、息子二人いる家に将軍の娘を一人で居候させるかな、という根本的な疑問が残る。松浦家でも姫にはお付をつけたのに。 家族内でも受け止め方が違うし、何より作者の兄の描写が… 何も考えたくないときの読むと読後感いいので〇。

2014/02/18

しろうさぎ

この時代のお姫様の褒め言葉にすらりと背は高く・・・はないと思う。内容は面白かったけど。

2010/09/13

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