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姉さま人形―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-2)

姉さま人形―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-2)

姉さま人形―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-2)

作家
和田はつ子
出版社
廣済堂出版
発売日
2008-02-15
ISBN
9784331613191
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姉さま人形―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-2) / 感想・レビュー

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rakim

信二郎さんは姫の「見る」力に興味あるだけなのかしら?実はツンデレ系の総一郎さんの方が・・・という展開になる予感もする2巻。

2013/10/04

なつき

草餅と鯖が美味しそうでした。ツンツン長男も実は見える人だったらしいし、ご先祖というか先代の幽霊たちは元気だし、姫より爺の家族の方が不思議じゃなかろうか。

2013/08/03

カバン

前回は少し微妙かなと思いましたが、二巻からぐっと面白くなりました。余々姫の姉の福姫など、大奥も関わってくるのが面白かったです。

2014/04/02

DERIA

前回同様、謎は夢に現れて解かれていく。犯人は追及されるとすべて素直に認めてきれいに解決されるのがひっかかるところ。謎がなくなるのはいいんだけど白状しすぎ。四話構成で全体としての話も進んで行くが、兄も見える人でそのために孤立していたと明かされる。祖父母が出てきて心配するんだけど、あちらの人はよよの正体がわからないんだろうか?草餅などの作り方が出て、食べたくなる。

2014/03/22

黒ねこ

今回も夢見の力で信二郎の友人や姉の福姫の事件を解決していく。総一郎も実は~な展開なのがびっくり。

2011/06/26

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